平成20年(2008)8月29日
西日本新聞(日刊)
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平成20年8月29日西日本新聞(日刊)に、
琉球王国の都「首里」で、首里を紹介致しました。
首里観光協会 金城 英輝
首里観光協会 金城 英輝
1429年に成立し、約四百五十年にわたり南西諸島を治めた琉球王国。
王国の都、首里(現・那覇市首里)は、沖縄戦でそのたたずまいの大半を
破壊されました。しかし、首里城を中心に王国時代のウフミチ(大道)、
スージグヮー(小路)は、五百年以上たった今も変わらずに残っています。
首里城から地方へ続く宿道(街道)は、住民の生活を支え、家々を結ぶ
スージグヮーは、昔ながらの風景を見せています。
一帯には、宮廷文化の流れをくむ独自の染め物、紅型や首里織の
工房が点在しています。
さらに王国伝統の菓子として有名なちんすこうの老舗が三店あり、
しっかりとその味を守り続けています。
また琉球泡盛発祥の崎山町、赤田町、鳥堀町には、四社の蔵元があり、
「首里の酒」として親しまれています。
首里の宮廷文化は、京都に匹敵するとも、あるいは別格ともいわれました。
その名残を残す「歴史の道」。
よーんなぁ(ゆったり)散策してみませんか。
問い合わせは首里観光協会=098−887−3177
西日本新聞平成20年8月29日より転載させていただきました。